読書日記

「安倍晋三回顧録」(2023年4月1日)

投稿日:

総理辞任後かつインタビュー形式の為、非常に率直に語っていると思われる内容であり、総理大臣の地位をしっかり活用し厳しい国際社会の中でかじ取りをされ、政権安定を信念の実行をバランスをとりながら進めてきたことがよくわかりました。出る言葉としては非常に惜しい方を失った、これに尽きる。本当に悔しいし残念としか言いようがない。

-読書日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

「第二次世界大戦 アメリカの敗北」渡辺惣樹(2020年6月20日)

この記載されている事実の重さとともに、これが日本の現代史教育で全く反映されていない(ように見える)、多くの日本人がこの歴史的事実に認識がないことに愕然とする。戦前戦後の国際政治を動かしたソ連とその多く …

no image

「転落の歴史に何を見るか」斎藤健(2020年5月21日)

ジェネラリスト育成の重要さ、日本的組織の課題については、現在日本企業に身を置くものとして耳につまされるところである。 特に心に刻む必要がある、その通り、と感じさせられたのは、 野中郁次郎の「何が物事の …

no image

「裏切られた自由」(2020年4月26日)

「裏切られた自由」H.フーバー著 2週間の隔離期間に読ませてもらった。 戦後の冷戦構造を作ってしまった要因(ソ連を強化した)、中国でなぜ蒋介石が毛沢東に敗北したのか、を教えてくれる。これまではナチスの …

no image

「半導体有事」湯之上隆(2023年7月8日)

現在の半導体産業の状況、TSMCの独占、そして日本の熊本工場とラピダスの課題、今後の懸念もよく整理されていて理解できた。台湾有事の可能性、そして日本政府の投資の失敗の可能性、それぞれが起きないことを祈 …

no image

「樋口季一郎回想録」(2023年6月22日)

ソ連から満州国への通行を後押ししたことでユダヤ難民を多数救ったことや、戦時中のアッツ・キスカそして占守島の件もあり、有名な陸軍軍人。そのあたりの背景や思考が記述されているかと思っていたが、特に後者の第 …