最近まで判明した実態を物語のようにわかりやすく記載している。何よりも学生時代からアップデートされていない自分にとって、ヨーロッパだけでなく中近東、アジアまで広がる生息地、石器の加工技術、儀式的なもの等々相当な驚きであるとともに、我々ホモサピエンスとの違いは何かと思うぐらいでした。なぜ絶滅したのかというのははっきりしないものの、見方を大きく変えてくれるもので、今後の研究の進展が楽しみである。
「ネアンデルタール」R.W.サイクス(2023年3月26日)
投稿日:
執筆者:nobumori
投稿日:
最近まで判明した実態を物語のようにわかりやすく記載している。何よりも学生時代からアップデートされていない自分にとって、ヨーロッパだけでなく中近東、アジアまで広がる生息地、石器の加工技術、儀式的なもの等々相当な驚きであるとともに、我々ホモサピエンスとの違いは何かと思うぐらいでした。なぜ絶滅したのかというのははっきりしないものの、見方を大きく変えてくれるもので、今後の研究の進展が楽しみである。
執筆者:nobumori
関連記事
「サイレントアース」デイブ・グールソン(2023年4月12日)
確かに昆虫が減っている。子供のころ庭にいたカエル、カタツムリ、バッタがいない。それに気づいてどれぐらいが経つだろう。それは世界中で起きており、かつ非常に深刻な状況・程度になっていることがわかり、今すぐ …
戦前のレベルがそれなりの水準にあったこと、そして第2次安倍政権で整備がぐっと進んだことを知った。戦後の一定期間の停滞期、もしろ進むことを拒否していた時代は今思えばやはりという感を得るのみであるが、ここ …
これまで第二次大戦終了直前のソ連の侵攻についてしっかり論じられてきたものは少なかったかもしれない。そういう意味でソ連の思惑、そして日本の動きを改めて知り学ぶところが多かった。いつの時代も正しい情報をあ …
軽いタッチの文章ではあるも、不惑や誠、温故知新といった言葉の本来の意味を改めて認識するとともに、各種古典文学へ興味をいだかせてくれた。やはり漢文は若い人もしっかりやったほうがいいし自分の子供達にも伝え …