最近まで判明した実態を物語のようにわかりやすく記載している。何よりも学生時代からアップデートされていない自分にとって、ヨーロッパだけでなく中近東、アジアまで広がる生息地、石器の加工技術、儀式的なもの等々相当な驚きであるとともに、我々ホモサピエンスとの違いは何かと思うぐらいでした。なぜ絶滅したのかというのははっきりしないものの、見方を大きく変えてくれるもので、今後の研究の進展が楽しみである。
「ネアンデルタール」R.W.サイクス(2023年3月26日)
投稿日:
執筆者:nobumori
投稿日:
最近まで判明した実態を物語のようにわかりやすく記載している。何よりも学生時代からアップデートされていない自分にとって、ヨーロッパだけでなく中近東、アジアまで広がる生息地、石器の加工技術、儀式的なもの等々相当な驚きであるとともに、我々ホモサピエンスとの違いは何かと思うぐらいでした。なぜ絶滅したのかというのははっきりしないものの、見方を大きく変えてくれるもので、今後の研究の進展が楽しみである。
執筆者:nobumori
関連記事
「ローマの哲人 セネカの言葉」中野孝次(2022年2月6日)
中野氏の著作には私が高校生の時、とてもお世話になった。恋愛・どう生きるべきか等。こうして年を経て、またいろいろ考えさせられる機会をもらい、勇気といえば大げさだがなるほどと思える言葉・文章が多かった。組 …
最後の晩年の暮らしに何を思うかと著者が想像していたが、同感できる部分があり、世界史に影響を与える動きをし、第2次大戦中は絶頂だったものの、結局居場所を亡くしアメリカに滞在するしかなく、孔家も破産し、、 …
人口推移等事実をベースに予想をしているため説得力があり、中国の方向感、アメリカの活力の維持、インドの台頭、ヨーロッパのスローダウンがよく理解できた。もちろん何が起こるかわからないが影響を与える5つの力 …
満州国皇帝の実弟である溥傑、およびその日本皇族の妻浩を中心に激動の人生・歴史を語る。この話は反日になりそうなテーマではあるがあくまで政治的には中立に描かれており、改めて溥儀含め時代に翻弄されたというか …