現在の半導体産業の状況、TSMCの独占、そして日本の熊本工場とラピダスの課題、今後の懸念もよく整理されていて理解できた。台湾有事の可能性、そして日本政府の投資の失敗の可能性、それぞれが起きないことを祈るばかりである。
「半導体有事」湯之上隆(2023年7月8日)
投稿日:
執筆者:nobumori
投稿日:
現在の半導体産業の状況、TSMCの独占、そして日本の熊本工場とラピダスの課題、今後の懸念もよく整理されていて理解できた。台湾有事の可能性、そして日本政府の投資の失敗の可能性、それぞれが起きないことを祈るばかりである。
執筆者:nobumori
関連記事
台湾の2000年代以降の政権交代、そして日台中の関係について書かれたもの。5年前以上前に書かれたものではあるが、全く違和感なく、自分の中でも政治、日台中関係を改めて整理させられた。一部沖縄と台湾の記載 …
「THINK AGAIN」アダムグランド(2022年12月25日)
最近は書評等で本の購入を決めることが多いですが、これはとても得るところが多いものでした。既存の固定概念を結構覆してくれるし、自分や周りでおやっと思う思考への答え・対応、そして大きく言えば人間のあやまち …
「裏切られた自由」H.フーバー著 2週間の隔離期間に読ませてもらった。 戦後の冷戦構造を作ってしまった要因(ソ連を強化した)、中国でなぜ蒋介石が毛沢東に敗北したのか、を教えてくれる。これまではナチスの …
「第二次世界大戦 アメリカの敗北」渡辺惣樹(2020年6月20日)
この記載されている事実の重さとともに、これが日本の現代史教育で全く反映されていない(ように見える)、多くの日本人がこの歴史的事実に認識がないことに愕然とする。戦前戦後の国際政治を動かしたソ連とその多く …