読書日記

「宋美齢秘録」譚璐美(2024年8月3日)

投稿日:

最後の晩年の暮らしに何を思うかと著者が想像していたが、同感できる部分があり、世界史に影響を与える動きをし、第2次大戦中は絶頂だったものの、結局居場所を亡くしアメリカに滞在するしかなく、孔家も破産し、、、という状況で去来するものは何だろうか。彼女の第2次大戦中のアメリカでの宣伝による影響力はここまでではなかったと思っていたし、昔から日本の宣伝戦の弱さを改めて感じた。要は「下手」であると。

-読書日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

「夜と霧」V.E.フランクル(2026年3月13日)

この歳になって読んだこの書。おそらく昔そして若い時に読んでもそれほど理解はできなかったのではないか。「いい人は帰ってこない」要は悪くずるくないと生きることはできない。ある意味人間社会の本質なのかもしれ …

no image

「朝日新聞政治部」鮫島浩(2022年9月10日)

御多分に漏れず自分も朝日新聞を読む人ではない。ただ記者として過剰なイデオロギーに支配されるのではなく権力監視という信念に基づいて活動していることを知った(そういう人がしっかり朝日新聞にいる(いた))。 …

no image

「MEGATHREATS」ヌリエル・ルービニ(2023年1月16日)

経済学者だけに、10の脅威のうち経済にフォーカスしたポイントが多い。ただしAI, 気候変動の項目についてはぞっとする衝撃を受けた。著者のメインポイントではないかもしれないが、AIが自分の子供たち世代の …

no image

「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」 (2021年6月14日)

対話形式でわかりやすい書籍。コロナやワクチンについて基本的なところを勉強できた。何よりも巷のネットを中心とした、だれを何を信じたらいいのかというところはこれまで以上に意識しなければと感じた。

no image

「裏切られた自由」(2020年4月26日)

「裏切られた自由」H.フーバー著 2週間の隔離期間に読ませてもらった。 戦後の冷戦構造を作ってしまった要因(ソ連を強化した)、中国でなぜ蒋介石が毛沢東に敗北したのか、を教えてくれる。これまではナチスの …