最後の晩年の暮らしに何を思うかと著者が想像していたが、同感できる部分があり、世界史に影響を与える動きをし、第2次大戦中は絶頂だったものの、結局居場所を亡くしアメリカに滞在するしかなく、孔家も破産し、、、という状況で去来するものは何だろうか。彼女の第2次大戦中のアメリカでの宣伝による影響力はここまでではなかったと思っていたし、昔から日本の宣伝戦の弱さを改めて感じた。要は「下手」であると。
「宋美齢秘録」譚璐美(2024年8月3日)
投稿日:
執筆者:nobumori
投稿日:
最後の晩年の暮らしに何を思うかと著者が想像していたが、同感できる部分があり、世界史に影響を与える動きをし、第2次大戦中は絶頂だったものの、結局居場所を亡くしアメリカに滞在するしかなく、孔家も破産し、、、という状況で去来するものは何だろうか。彼女の第2次大戦中のアメリカでの宣伝による影響力はここまでではなかったと思っていたし、昔から日本の宣伝戦の弱さを改めて感じた。要は「下手」であると。
執筆者:nobumori
関連記事
「大国政治の悲劇」ジョン・J・ミアシャイマー(2024年2月25日)
久々に骨太の書籍を読んだ。そして現実の国際政治を動かす要因としての説明としてはとても説得力があるものと感じた。これまではリベラル色の強い、それこそ学生時代は猪口氏の「戦争と平和」みたいなものによる腹落 …
昆虫、動物、そして人間の実験を通して、タンパク質が食欲において重要であることを解き明かしたもので、肥満の増加といった食にかかわる各種テーマについてクリアになった。その一方利潤を追い求める人間、特に食品 …
「THINK AGAIN」アダムグランド(2022年12月25日)
最近は書評等で本の購入を決めることが多いですが、これはとても得るところが多いものでした。既存の固定概念を結構覆してくれるし、自分や周りでおやっと思う思考への答え・対応、そして大きく言えば人間のあやまち …
「サイレントアース」デイブ・グールソン(2023年4月12日)
確かに昆虫が減っている。子供のころ庭にいたカエル、カタツムリ、バッタがいない。それに気づいてどれぐらいが経つだろう。それは世界中で起きており、かつ非常に深刻な状況・程度になっていることがわかり、今すぐ …