読書日記

「サイレントアース」デイブ・グールソン(2023年4月12日)

投稿日:

確かに昆虫が減っている。子供のころ庭にいたカエル、カタツムリ、バッタがいない。それに気づいてどれぐらいが経つだろう。それは世界中で起きており、かつ非常に深刻な状況・程度になっていることがわかり、今すぐ行動を移さないといけないと思うとともに、そういう行動を人類がとれないであろうと絶望的な気持ちにもなった。

-読書日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

「ローマの哲人 セネカの言葉」中野孝次(2022年2月6日)

中野氏の著作には私が高校生の時、とてもお世話になった。恋愛・どう生きるべきか等。こうして年を経て、またいろいろ考えさせられる機会をもらい、勇気といえば大げさだがなるほどと思える言葉・文章が多かった。組 …

no image

「台湾とは何か」野嶋剛(2022年2月13日)

台湾の2000年代以降の政権交代、そして日台中の関係について書かれたもの。5年前以上前に書かれたものではあるが、全く違和感なく、自分の中でも政治、日台中関係を改めて整理させられた。一部沖縄と台湾の記載 …

no image

「白鯨」 メルヴィル(2021年4月5日)

ストーリーがシンプルな割に難解であり読みずらいところがある小説ではある。 個人的には西洋人/アメリカ人の動物に対する見方がよく分かった気がする。未だにアメリカではハンティングがスポーツとして許されてお …

no image

「2050年の世界」H.Mcrae(2023年12月3日)

人口推移等事実をベースに予想をしているため説得力があり、中国の方向感、アメリカの活力の維持、インドの台頭、ヨーロッパのスローダウンがよく理解できた。もちろん何が起こるかわからないが影響を与える5つの力 …

no image

「これからの時代を生きぬくための文化人類学」奥野克巳(2024年1月21日)

原始的な生活を存続しているであろう人々を研究することで我々の文化を相対的に見れる興味深さとともに、原始的な生活、狩猟を中心とする人たちがどんどん減少し、現代化していくことによる研究の今後の難しさを感じ …