読書日記

「サイレントアース」デイブ・グールソン(2023年4月12日)

投稿日:

確かに昆虫が減っている。子供のころ庭にいたカエル、カタツムリ、バッタがいない。それに気づいてどれぐらいが経つだろう。それは世界中で起きており、かつ非常に深刻な状況・程度になっていることがわかり、今すぐ行動を移さないといけないと思うとともに、そういう行動を人類がとれないであろうと絶望的な気持ちにもなった。

-読書日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

「2050年の世界」H.Mcrae(2023年12月3日)

人口推移等事実をベースに予想をしているため説得力があり、中国の方向感、アメリカの活力の維持、インドの台頭、ヨーロッパのスローダウンがよく理解できた。もちろん何が起こるかわからないが影響を与える5つの力 …

no image

「長崎海軍伝習所の日々」カッテンディーケ(2022年2月5日)

オランダ人の幕末に日本へ滞在した際の記録。外国人の見た日本の記録は異文化の視点から率直に興味深いものがある。ここでは賛美する言葉のみかと思いきや、「悠長」、「軽率」、「飽きっぽい」といったことも書かれ …

no image

「自由からの逃走」E.フロム(2024年4月20日)

現代人にとってあまりに重いテーマである。なぜナチズムに多くのドイツ人が傾倒したのか、それを自由に耐えられない、新しい束縛へと進んで服従していってしまうと。人間は社会的な動物であり、近代ヨーロッパが「自 …

no image

「宋美齢秘録」譚璐美(2024年8月3日)

最後の晩年の暮らしに何を思うかと著者が想像していたが、同感できる部分があり、世界史に影響を与える動きをし、第2次大戦中は絶頂だったものの、結局居場所を亡くしアメリカに滞在するしかなく、孔家も破産し、、 …

no image

「ゴンチャローフ日本渡航記」(2023年1月26日)

幕末のプチャーチン来日の際に随行したゴンチャローフの記録。川路の長崎日記を反対からみたもの。外国側からも川路を優秀な人間とみていたこと、そして日本側の決められない、時間がかかるということの今にも続く体 …