中野氏の著作には私が高校生の時、とてもお世話になった。恋愛・どう生きるべきか等。こうして年を経て、またいろいろ考えさせられる機会をもらい、勇気といえば大げさだがなるほどと思える言葉・文章が多かった。組織の一員として忙しく過ぎていく日々への疑念、他人からの評価や世間の尺度で右往左往としている自分、これからの人生をどう生きるか、確り考えていきたい。
「ローマの哲人 セネカの言葉」中野孝次(2022年2月6日)
投稿日:
執筆者:nobumori
投稿日:
中野氏の著作には私が高校生の時、とてもお世話になった。恋愛・どう生きるべきか等。こうして年を経て、またいろいろ考えさせられる機会をもらい、勇気といえば大げさだがなるほどと思える言葉・文章が多かった。組織の一員として忙しく過ぎていく日々への疑念、他人からの評価や世間の尺度で右往左往としている自分、これからの人生をどう生きるか、確り考えていきたい。
執筆者:nobumori
関連記事
最後の晩年の暮らしに何を思うかと著者が想像していたが、同感できる部分があり、世界史に影響を与える動きをし、第2次大戦中は絶頂だったものの、結局居場所を亡くしアメリカに滞在するしかなく、孔家も破産し、、 …
幕末のプチャーチン来日の際に随行したゴンチャローフの記録。川路の長崎日記を反対からみたもの。外国側からも川路を優秀な人間とみていたこと、そして日本側の決められない、時間がかかるということの今にも続く体 …
「習近平が狙う「米一極から多極化へ」遠藤誉(2024年1月14日)
副題の「台湾有事を創り出すのはCIAだ」に惹かれ読み始めた。陰謀論的なところもあるが、NEDの活動の公開情報をもとに分析したものであり、説得力があり、アメリカの自己中心的な関与について改めて認識させら …
「サイレントアース」デイブ・グールソン(2023年4月12日)
確かに昆虫が減っている。子供のころ庭にいたカエル、カタツムリ、バッタがいない。それに気づいてどれぐらいが経つだろう。それは世界中で起きており、かつ非常に深刻な状況・程度になっていることがわかり、今すぐ …
「大国政治の悲劇」ジョン・J・ミアシャイマー(2024年2月25日)
久々に骨太の書籍を読んだ。そして現実の国際政治を動かす要因としての説明としてはとても説得力があるものと感じた。これまではリベラル色の強い、それこそ学生時代は猪口氏の「戦争と平和」みたいなものによる腹落 …