中野氏の著作には私が高校生の時、とてもお世話になった。恋愛・どう生きるべきか等。こうして年を経て、またいろいろ考えさせられる機会をもらい、勇気といえば大げさだがなるほどと思える言葉・文章が多かった。組織の一員として忙しく過ぎていく日々への疑念、他人からの評価や世間の尺度で右往左往としている自分、これからの人生をどう生きるか、確り考えていきたい。
「ローマの哲人 セネカの言葉」中野孝次(2022年2月6日)
投稿日:
執筆者:nobumori
投稿日:
中野氏の著作には私が高校生の時、とてもお世話になった。恋愛・どう生きるべきか等。こうして年を経て、またいろいろ考えさせられる機会をもらい、勇気といえば大げさだがなるほどと思える言葉・文章が多かった。組織の一員として忙しく過ぎていく日々への疑念、他人からの評価や世間の尺度で右往左往としている自分、これからの人生をどう生きるか、確り考えていきたい。
執筆者:nobumori
関連記事
「蚊が歴史を作った」T・ワインガード(2023年12月17日)
毎年多くの人類を殺害しているのは実は蚊であり、その過去から人類の歴史への影響を述べたものである。これまで世界史では蚊について触れてはいないが、ここまで多くの戦いや行動に影響を与えているものとは認識して …
「ネアンデルタール」R.W.サイクス(2023年3月26日)
最近まで判明した実態を物語のようにわかりやすく記載している。何よりも学生時代からアップデートされていない自分にとって、ヨーロッパだけでなく中近東、アジアまで広がる生息地、石器の加工技術、儀式的なもの等 …
昆虫、動物、そして人間の実験を通して、タンパク質が食欲において重要であることを解き明かしたもので、肥満の増加といった食にかかわる各種テーマについてクリアになった。その一方利潤を追い求める人間、特に食品 …
「MEGATHREATS」ヌリエル・ルービニ(2023年1月16日)
経済学者だけに、10の脅威のうち経済にフォーカスしたポイントが多い。ただしAI, 気候変動の項目についてはぞっとする衝撃を受けた。著者のメインポイントではないかもしれないが、AIが自分の子供たち世代の …
「レッドルーレット」デズモンド・シャム(2023年1月28日)
自分が滞在した2000年代初頭を含めた北京の裏事情が生々しく描かれ、特に温家宝夫人との関係を通じた中国トップ社会の暴露がすさまじい。今の習近平時代の背景を知る一つになり、読後としてとても興味深いととお …