ジェネラリスト育成の重要さ、日本的組織の課題については、現在日本企業に身を置くものとして耳につまされるところである。
特に心に刻む必要がある、その通り、と感じさせられたのは、
野中郁次郎の「何が物事の本質か、これを議論し突き詰める組織風土を維持しつづけることだ、それに尽きる」
塩野七塩の「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ、という格言があるそうだが、学ぶのは歴史と経験の両方がないと、真に学ぶことにはならないのではないか、…歴史は知識だが、それに血を通わせるのは経験ではないか」
投稿日:
ジェネラリスト育成の重要さ、日本的組織の課題については、現在日本企業に身を置くものとして耳につまされるところである。
特に心に刻む必要がある、その通り、と感じさせられたのは、
野中郁次郎の「何が物事の本質か、これを議論し突き詰める組織風土を維持しつづけることだ、それに尽きる」
塩野七塩の「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ、という格言があるそうだが、学ぶのは歴史と経験の両方がないと、真に学ぶことにはならないのではないか、…歴史は知識だが、それに血を通わせるのは経験ではないか」
執筆者:nobumori
関連記事
「大国政治の悲劇」ジョン・J・ミアシャイマー(2024年2月25日)
久々に骨太の書籍を読んだ。そして現実の国際政治を動かす要因としての説明としてはとても説得力があるものと感じた。これまではリベラル色の強い、それこそ学生時代は猪口氏の「戦争と平和」みたいなものによる腹落 …
昆虫、動物、そして人間の実験を通して、タンパク質が食欲において重要であることを解き明かしたもので、肥満の増加といった食にかかわる各種テーマについてクリアになった。その一方利潤を追い求める人間、特に食品 …
軽いタッチの文章ではあるも、不惑や誠、温故知新といった言葉の本来の意味を改めて認識するとともに、各種古典文学へ興味をいだかせてくれた。やはり漢文は若い人もしっかりやったほうがいいし自分の子供達にも伝え …
「THINK AGAIN」アダムグランド(2022年12月25日)
最近は書評等で本の購入を決めることが多いですが、これはとても得るところが多いものでした。既存の固定概念を結構覆してくれるし、自分や周りでおやっと思う思考への答え・対応、そして大きく言えば人間のあやまち …
「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」 (2021年6月14日)
対話形式でわかりやすい書籍。コロナやワクチンについて基本的なところを勉強できた。何よりも巷のネットを中心とした、だれを何を信じたらいいのかというところはこれまで以上に意識しなければと感じた。