読書日記

「台湾軍事機密文書が語る中国「抗日戦争」の真相」遠藤誉(2026年10月14日)

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従来から何で圧倒的軍事力をもつ国民党が共産党に負けたのか素朴な疑問をもっていた。そしてよく日本は国民党と戦っただけで、共産党とは戦っていないという話もきいていた。

その疑問が非常にクリアになるだけでなく、従来の歴史教科書や我々の歴史観を大きく見直す必要のある書物であり、多くの日本国民は読むべきものである。本当は中国人に読んでほしいが。

遠藤氏の執念とその分析力、語学力が結実したものであり、日中に多少なりとも関心とかかわりがあるのであればしっかり認識したうえでこの中国、そして台湾と向き合うべきである。

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