読書日記

「白鯨」 メルヴィル(2021年4月5日)

投稿日:

ストーリーがシンプルな割に難解であり読みずらいところがある小説ではある。

個人的には西洋人/アメリカ人の動物に対する見方がよく分かった気がする。未だにアメリカではハンティングがスポーツとして許されており動物と格闘し仕留めることに悦びを感じる原点にも思え、興味深く感じた。

-読書日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

「感染症の日本史」磯田道史(2021年1月16日)

自分がこれまで歴史を学ぶにあたり、この感染症をほとんど意識しなかったこと、しかしながらとても大きな影響を与えてきたことを知り、深く考えさせられた。 アメリカ大陸において、白人が来る前に既に住んでいた人 …

no image

「ローマの哲人 セネカの言葉」中野孝次(2022年2月6日)

中野氏の著作には私が高校生の時、とてもお世話になった。恋愛・どう生きるべきか等。こうして年を経て、またいろいろ考えさせられる機会をもらい、勇気といえば大げさだがなるほどと思える言葉・文章が多かった。組 …

no image

「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」 (2021年6月14日)

対話形式でわかりやすい書籍。コロナやワクチンについて基本的なところを勉強できた。何よりも巷のネットを中心とした、だれを何を信じたらいいのかというところはこれまで以上に意識しなければと感じた。

no image

「食欲人」(2023年7月16日)

昆虫、動物、そして人間の実験を通して、タンパク質が食欲において重要であることを解き明かしたもので、肥満の増加といった食にかかわる各種テーマについてクリアになった。その一方利潤を追い求める人間、特に食品 …

no image

「THINK AGAIN」アダムグランド(2022年12月25日)

最近は書評等で本の購入を決めることが多いですが、これはとても得るところが多いものでした。既存の固定概念を結構覆してくれるし、自分や周りでおやっと思う思考への答え・対応、そして大きく言えば人間のあやまち …