読書日記

「転落の歴史に何を見るか」斎藤健(2020年5月21日)

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ジェネラリスト育成の重要さ、日本的組織の課題については、現在日本企業に身を置くものとして耳につまされるところである。

特に心に刻む必要がある、その通り、と感じさせられたのは、

野中郁次郎の「何が物事の本質か、これを議論し突き詰める組織風土を維持しつづけることだ、それに尽きる」

塩野七塩の「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ、という格言があるそうだが、学ぶのは歴史と経験の両方がないと、真に学ぶことにはならないのではないか、…歴史は知識だが、それに血を通わせるのは経験ではないか」

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