読書日記

「転生」牧久(2023年7月1日)

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満州国皇帝の実弟である溥傑、およびその日本皇族の妻浩を中心に激動の人生・歴史を語る。この話は反日になりそうなテーマではあるがあくまで政治的には中立に描かれており、改めて溥儀含め時代に翻弄されたというか表現できない人生であった。溥傑と浩が長女を亡くしたとはいえ最後は平穏にかつ敬愛しながら最後を迎えられたのは救いか。

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